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あきれてものもいえない

モラハラ夫のびっくりするような暴言

西原理恵子さんとDV

内閣府男女共同参画局

女性に対する暴力をなくす運動のキャンペーンポスターに

西原理恵子さんの「毎日かあさん」のキャラクターが

起用されてますね。

 

平成28年11月12日(土)から25日(金)までの2週間が

キャンペーン期間とのことです。

平成28年度 女性に対する暴力をなくす運動 | 内閣府男女共同参画局

 

西原さんは自身もDV被害の経験者で

過去のインタビューでこんなことをおっしゃってます。

 

被害者になる前に知識を仕入れているしかない。
啓発が大切なんです。
当事者は、洗濯機の中で回っているようなものですから。

 

まさにその通りだと思います。

被害にあっているときには、DVだと認めたくない気持ちがあったり

恥ずかしさや心配かけたくないという気持ちから周りに相談できなかったりする人が

多いと思います。

私自身も、DVだとわかっていながら

周りの人には言えませんでした。

言ったとしても、ギャグにできる部分しか話していなかったですね。

 

まずは知識を身につけ、あれ?DVかなと思ったら逃げる、もしくは誰かに相談する

それが必要だと西原さんはおっしゃっています。

 

とても興味深いお話なので、気になった方はぜひ読んでみてください。

「共同参画」2013年11月号 | 内閣府男女共同参画局

 

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女の覚悟

引っ越しの話からそれますが

野村宗弘さんの「うきわ」という漫画が好きです。

 

主人公の麻衣子さんは、夫に浮気され

苦しんでいる。

アパートのお隣に住む二葉さんも

奥さんに浮気されていて

共通の苦しみを持つ二人は

ベランダでのコミュニケーションから

心を通い合わせていくのです。

 

私はこの漫画を読んで

夏目漱石の「それから」を思い出しました。

夫に大切にされていない三知代のことを

主人公の代助は

何とかしてやりたいと思ってしまう。

 

二組とも、お互いに心は通い合っている。

けれども、女性の凛とした美しさ

強い覚悟に比べて

男性の方は尻込みしてしまうんです。

 

麻衣子さんも三知代も

健気で

守ってあげたくなるような存在

 

二葉さんも代助も

彼女を守ってあげたいと思いつつも

彼女たちが強い意志を見せたときに

ビビってしまうんです。

 

それぞれ結末は異なりますが

いざというとき

女性は強い。

それだけに切なくなりますね。

 

なんだか今は、幸せな物語を読みたくない気分もあって

なかなか読書もできずにいますが

 

すごく素敵な漫画に出会えたと思っています。

 

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引っ越し当日

最低限のものだけ持っていくつもりでした。

夫はこの家で当分一人で住むのだろうし。

 

本当はもぬけの殻にして出ていきたいとも思いましたが、

夫はいつ仕事が休みなのか全くわからないんですよね。

 

引っ越し屋さんが来た時に、旦那が家にいるという可能性も

じゅうぶん考えられる。

 

文句を言われるのも面倒だし、本当に必要なものだけ持っていこう。

そう決めました。

単身パックで3万円かかりませんでした。

子どもの学習机と17インチのテレビ、ノートパソコンとプリンター。

大きなものはそれだけです。

みんな私が自分の給料で買ったものばかりです。

すぐ近くなので自転車は自分で運び、というか乗っていき

あとは最低限の衣類と小物、ランドセルや教科書のみ。

それ以外のものは、新たに購入しようと決めました。

 

わずかな荷物を段ボールに詰め、押し入れに隠しておきました。

 

夏休みだったため、数日前から子どもは実家に預け

当日こっそり事を済ますつもりでしたが

やはり、夫に事前に伝えておくことにしました。

 

もう戻る気はなかったので

止めても無駄だよ、と。

 

意外とあっさり夫は受け入れました。

しかたがない、とでもいうように。

以前から、私が家を出る、と話をしていたので覚悟していたのでしょうか。

 

引っ越しの当日、夫はくどくどと言いました。

俺も一人でここの家賃は払えないのだから

すぐに出ていかなければならない。

金魚はどうするんだ。

俺は持っていけないからお前が持っていけ。

 

前回、「俺は絶対出ていかない」と言っていたような気もしますが

いつものことなので気にするだけ無駄です。

 

「金魚は、あなた(夫)が出ていく時が来たら引き取りに来るから」

と告げました。

あれから2か月以上たちますが、金魚を引き取りに来いとは言われていません。

部屋の鍵も返していません。

引っ越しの際は、スペアキーも含めて返さなければならないので

夫はまだ家を出ていないのだと思います。

 

本当に

私に嫌がらせをしたいだけのために色々言ってくるんだな、と。

わかっていたことなんですけどね。

 

引っ越し業者の方が来ると、夫は部屋に閉じこもりました。

 

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引っ越し前夜

引っ越しの1週間ほど前から、家にはほとんど帰っていませんでした。

夏休みだったので子どもは実家に預け、私も仕事が終わると実家へ帰っていました。

 

引っ越しは午後からで、午前中は電気、ガスの回線がありました。

朝の8時半に来るということだったので、前日から新居に泊まることにしたのですが

当然まだ荷物はありません。

 

着替えとタオルだけは持っていき、

布団は新しくネットで購入し

前日の夜に届くように時間を指定していました。

なので布団はありました。

 

照明はありません。

電気が通ってないので。

充電できないスマホの明かりを頼りにしながら、布団を敷いて眠りました。

 

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引っ越し

家を出ると決めたのは良いのですが

問題は引っ越し先でした。

 

小学校を転校させたくない

 

その気持ちから、同じ学区内で家を探しました。

 

電車で2駅ほどのところに実家があるのですが

学校のことがあるので

実家に戻ることは考えませんでした。

 

今は高い家賃を一人で払っていますが

まあ、いたしかたない。

 

部屋を探す前に

夫に別居をしたいがあなたが出ていく気がないかと尋ねたら

俺は出ていかない、と

 

私たちが出て行ったら一人でこの家に住むんだと

家賃も一人で払わなければいけないんだと言ったのですが

それでも譲らず。

 

意地で言ってるんでしょうね。

 

特に夫の職場に近いわけでもないこの家に

駅からも近いわけではないこの家に

夫が一人で住み続ける理由なんて何にもないわけです。

 

私たちが引っ越したらまわりの人に別居を知られることになるけどいいかと

聞きましたが

夫は「知らねーよ」と

 

そのあと、私と息子は新しい家に移りました。

 

ハンコがない

夫は、リビングに印鑑を置いてくのを嫌がっていました。

理由は、私が信用できないから。

 

うちはちょっと珍しい苗字で、

職場用のシャチハタもわざわざ注文しなければ手に入らない。

なので、結婚後は夫がもともと持っていた2つの印鑑を共有で使っていました。

実印や銀行の届出印もそれを使っています。

 

けれども

夫はその印鑑を私が勝手に使うのを嫌がり

自分の部屋に隠したり

職場に持って行ってしまったりしていました。

 

今回、家を出るにあたって

新居の光熱費の支払いを私の口座引き落としに設定しようとしましたが

案の定印鑑は見つからず。

 

家を出たあと、夫にメールをしましたが

一切無視。

 

届出印の紛失という形で

銀行で手続きしなければなりません。

 

別の印鑑に書き換えるため、一日だけ貸してくれと頼みましたが

夫は無視。

 

仲直りするための努力もせず

離婚を拒否したり

相手に嫌がらせしたりする人の気持ちが

私はわかりません。

今よりも関係が悪くなるだけなのに。

 

離婚をしたくないのなら、仲良くなれるように努力する。

仲直りを望まないのなら、離婚に向けて話し合いをする。

それが普通の対応だと思います。

 

家を出てから一ヶ月経ちましたが、一切メールは無視されたままです。

 

 

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ひとりでできるもん

引越ってたくさんやらなきゃいけないことがあります。

夫婦での引っ越しとは違って、なにからなにまで自分でやらなくてはいけません。

 

保証人なしのアパートを探し

契約し

お金を払い

運送業者に依頼し

電気ガス水道プロバイダ契約をし

家電やカーテンを買い

棚を組み立て

照明器具を取りつけ

テレビの配線をし

WIUUの接続もし

無線LANの設定をし

住民票を移し

郵便局に転送届を出し

 

などなど

まだやることはたくさんあります。

 

学校に連絡して

生協を退会し

チャレンジの住所変更もしないと

 

2人がかりで組み立てに20分かかるといわれた無印の棚を

一人で組み立てながら

やろうと思えば一人でできるもんだなと

しみじみ思いました。

 

でも、現実は

一人でできない人の方が

女として幸せになれるんじゃないかと思ったり

 

複雑な気持ちです